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メインシナリオ 取り調べ 町の住民の会話リヴィア プリシラ ルーシー フーカ スカーレット ベアトリス マーティン セシル リュカ むらくも ラインハルト ルーカス シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ エイトールの暗闇 前 男性Seed隊員「おつかれさまです!!こちらの、鉄格子は撤去しました!」 男性Seed隊員「……ちょっと、寒気がしますよね。おつかれさまでした!温泉入ってきます!」 エイトールの暗闇 屋敷 主人公「! あのもやは、モンスターの―――」 (ドラゴンマミー登場) 主人公「やっぱりそうだ!」 〈戦闘〉 主人公「奥への道が―――!」 主人公「オズワルド!!」 オズワルド「うぬうっ、アースマイト!」 主人公(よかった!まだ魔方陣は描かれてない!) 主人公「うっ……!(声だけで押しつぶされそうだ……!)」 主人公(こんなのにこれ以上チカラを与えたら、きっと大変なことになる!) スカーレット「アレス(アリス)さん!しっかりしてください!」 スカーレット「ヤツが魔方陣を描くまえに確保しますよ!」 主人公「はい!!」 スカーレット「観念しなさい!」 オズワルド「うむむ……これはまずいぜい…………。」 オズワルド「なんてな。」 オズワルド「闇の竜!やれい!!」 主人公「なっ……!(体から……チカラが抜ける……!)」 オズワルド「ふわっはっはっは!おどろいたかい!」 オズワルド「肉体を取り戻した闇の竜にはルーンを吸い取る力があるんだよう!」 オズワルド「さあ、もう一度だ!」 オズワルド「竜の脅威になるアースマイトをここで消してしまえ!!」 主人公「あうっ……!」 スカーレット「させません!!」 主人公「スカーレットさん!!!」 オズワルド「ムダだぜい!まとめて吸い尽くせ!!」 オズワルド「ば、バカ!ワシのルーンまで吸ってどうす…る……!」 オズワルド「なぜ……だ…………。」 オズワルド「……まさか……あいつが…………!」 スカーレット「くうっ……アレス(アリス)さん……。」 スカーレット「…………。」 オズワルド「やれやれ……。」 オズワルド「こんなこともあろうかと、用意しておいてよかったぜい。」 オズワルド「にしてもあのヤロウ、裏切りやがって。」 オズワルド「でもまあ、ずらかるには頃合いか。」 スカーレット「逃がしませんよ。」 オズワルド「おまえら……!」 オズワルド「ルーンを奪われて、なんで立ち上がれる?」 スカーレット「こんなこともあろうかと思いましてね。」 オズワルド「……はっ。ずいぶん周到なヤツがいたもんだ。」 スカーレット「賛辞はリヴィア署長にどうぞ。私は言われるがままに持っていただけですから。」 主人公「あの……どういうことなんですか?」 主人公「スカーレットさんに耳打ちされたから気を失ったふりをしましたけど……。」 スカーレット「その話はあとにしましょう。」 スカーレット「まずは指名手配犯の確保です。」 主人公「そ、そうでしたね。」 主人公「署まで連行します。」 オズワルド「お~う、好きにしてくれい。抵抗する気も失せたわい。」 取り調べ 署長室 リヴィア「よくブジにもどった、2人とも。」 リヴィア「しかもこんなオマケまでもちかえるとは、ひょうしょうモノだ。」 リヴィア「このまえはダマッて本部にひきわたしたが、こんどはあらいざらいしゃべってもらうぞ。」 オズワルド「はて……?」 オズワルド「ルーンを奪われて記憶があいまいなもんでなんのお役に立てるやら。」 スカーレット「サル芝居はやめなさい。」 スカーレット「あなたがルーンの結晶を使って竜の攻撃から身を守ったことはわかっています。」 スカーレット「私たちも、同じものを使いましたからね。」 主人公「ルーンの結晶……。」 主人公「それのおかげで、僕(私)たちは助かったんですか?」 スカーレット「そうです。」 スカーレット「ルーンを吸収されたときのための身代わりにと、リヴィア署長が持たせてくれたんです。」 主人公「署長が……。」 主人公「ん?」 主人公「どうしてスカーレットさんにだけ?僕(私)にも持たせてくれればよかったのに。」 リヴィア「じじょうがあって、1つしかよういできなかったものでな。」 主人公「……1つしかないルーンの結晶をスカーレットさんに渡すことにしたんですね。」 リヴィア「はっはっは、オマエはじょうぶだからな。」 主人公「そんな理由で……。」 スカーレット「ウソですよ。」 スカーレット「あなたのほうが強いから、私を支援にまわるようにって指示を出したんです。」 スカーレット「私としては不本意でしたけど、もう1つの理由を聞いて引き受けることにしました。」 主人公「もう1つの理由?」 スカーレット「『あいつはすぐ敵のワナにかかりそうだしな』って。」 主人公「あ、あはは……。」 リヴィア「なっとくできたなら、じじょうちょうしゅをつづけるぞ。」 リヴィア「オズワルド。」 リヴィア「オマエはかくちのルーンスポット―――とりわけ森と火山からおおくのルーンをうばい、」 リヴィア「ヤミ色の竜をふっかつさせた……ということでまちがいないな?」 オズワルド「へいへい、おっしゃるとおりだ。」 リヴィア「んむ…そしてSeed本部からだつごくしたオマエは竜をつれてメリネ氷洞とエイトールの暗闇にいき、」 リヴィア「ヤミ色の竜のチカラをつかってちょくせつルーンスポットからルーンをうばった。」 オズワルド「ちょ~っと待て。メリネ氷洞ってのはなんだ?」 オズワルド「ワシはそんなところには行ってないぞ。」 リヴィア「ここまできて、しらばっくれるな。」 オズワルド「ああん?知らねえm、おんは知らねえってんだよう。」 リヴィア「やれやれ…。こちらには、もくげきしゃもいるんだぞ。」 オズワルド「だったらそいつのカン違いだろうさ。」 リヴィア「……らちがあかんな。」 リヴィア「スカーレット、ルーカスをつれてきてくれ。」 スカーレット「はい。」 リヴィア「どうだ、ルーカス。」 ルーカス「ふうむ……。」 ルーカス「ちがいますね。私が見たのは、この方ではありません。」 オズワルド「ほ~れ、見たことかい。」 スカーレット「だったら竜を連れていたのは誰なんです。」 オズワルド「ふふん、知りたいか?」 スカーレット「誰か知っているんですか?」 オズワルド「まあ、そういうことだ。」 リヴィア「……ダレだ?」 オズワルド「教えてもいいが、1つ条件がある。」 リヴィア「なんだ、いってみろ。」 オズワルド「ワシを解放すること。」 スカーレット「バカなことを言わないでください。そんな取り引きに応じられるわけないでしょう。」 リヴィア「いや…まて。」 リヴィア「それだけのじょうけんに見あうニンゲンだということか。」 オズワルド「ご名答。」 リヴィア「…………なるほど。」 リヴィア「いいだろう。じょうけんをのんでやる。」 主人公「署長!?」 スカーレット「なにを考えてるんですか!Seedが犯人と取り引きなんて!」 リヴィア「セキニンはわたしがとる。」 スカーレット「しかし……!」 リヴィア「スカーレットとルーカスはへやをでていろ。」 ルーカス「ふうむ……興味深い話だけに残念ですが、部外者は退散するべきなのでしょうね。」 リヴィア「どうした、スカーレット。きかなければ、オマエにツミはおよばない。」 スカーレット「いえ……私も聞かせてもらいます。」 リヴィア「きけば、ひきかえせないぞ。」 スカーレット「かまいません。解放しても、また捕まえますから。」 リヴィア「くっふっふ、そういうことらしいがそれでかまわんか?」 オズワルド「ふん、かまわんぜい。三度もつかまるほどマヌケじゃない。」 リヴィア「とりひきせいりつだ。さっそくナマエをきかせてもらおうか。」 オズワルド「いいだろう。メリネ氷洞で竜を連れていたのは―――」 オズワルド「ガンドアージュだ。」 主人公「えええええええっ!?」 スカーレット「あ、あり得ません!あの方はSeedの総監ですよ!!」 スカーレット「正義に反することをするはずがない!!」 オズワルド「あいつは『これも正義のためだ』と言ってたぜい。」 オズワルド「じゃなきゃワシも手を貸したりはせん。」 スカーレット「ルーンをうばって大地を枯らすことに正義などありません!」 オズワルド「くあ~~~~わけぇなあ。」 オズワルド「だったら聞くが、正義をおこなうために力を使うのは悪か?」 オズワルド「正義ってのは目的であって手段のことじゃないんだぜい。」 スカーレット「し、しかしSeedの正義は公正で清廉な……。」 オズワルド「やれやれ……おまえの信じているSeedが裏でなにをやってきたか教えてやろうか?」 スカーレット「な、なにをしてきたというんです。」 オズワルド「ワシのような盗賊と組んで悪さをさせて、それを取り締まることで正義を宣伝してきたんだよう。」 オズワルド「いわば自作自演で、正義の味方を演出してきたってわけだ。」 オズワルド「おかげで民衆はみんな、Seedを信じ切ってる。おまえと同じようにな。」 スカーレット「なっ……!」 主人公「Seedがそんなことを……。」 オズワルド「ワシはそれを悪いことだとは思わん。」 オズワルド「きれいごとだけではなにも守れんからな。」 リヴィア「……それで、ガンドアージュは竜のチカラをつかってどんなセイギをおこなうつもりだ?」 オズワルド「絶対的な秩序をつくる、とか言ってやがったな。」 オズワルド「だがそれと竜の力がどう関係するのかはワシも教えられてないのでわからん。」 オズワルド「なにせルーンを奪われかけてたくらいだ。最初から使い捨てるつもりだったんだろうよ。」 リヴィア「ありそうなハナシだ。」 オズワルド「そんなワケで、利用価値がなくなった今、本部送りになったらナニをされるかわかったもんじゃない。」 オズワルド「ここいらで、ワシはずらからせてもらうぜい。」 リヴィア「さて……。」 リヴィア「そういうハナシになったわけだが、オマエたちはこれからどうする?」 主人公「どういう意味ですか?」 リヴィア「Seedがちつじょをたもつことでオンケイをうけている国は多い。」 リヴィア「とくにノーラッド王国はそうだ。」 リヴィア「そして、そのちつじょを作あげるにはキレイごとではないやり方がひつようだった……。」 リヴィア「わたしは、そういうゲンジツもあるだろうと思っている。」 リヴィア「しかしたとえゲンジツがそうであっても、それを正しさとしてオマエたちにおしつけようとは思わん。」 リヴィア「じぶんのかんがえるセイギとあいいれないなら、Seedをはなれるのも1つの道だ。」 リヴィア「とくにアレス(アリス)は、なかばごういんにSeedに入れたようなものだ。」 リヴィア「いちどSeedからキョリをおいて、じぶんがたいせつにおもうモノ、」 リヴィア「しんじるべき正しさを見つめなおしてみるのもいいだろう。」 主人公「…………。」 主人公「正直、今はまだ頭が追いつかなくてどうすればいいのかわかりません。」 主人公「わからないから……」 主人公「Seedを離れて考えてみようと思います。」 リヴィア「んむ、わかった。」 リヴィア「Seedのしせつが使えるように、やすみのあつかいにしておく。」 リヴィア「いくらでもやすんで、なっとくのいくこたえをだすといい。」 リヴィア「それまで、Seedサークルはあずかっておこう。」 主人公「はい。」 リヴィア「スカーレットはどうする?」 スカーレット「……私は…………。」 スカーレット「私はSeedに残ります。」 スカーレット「残って…内側からSeedの正義を見きわめようと思います。」 リヴィア「……そうか。」 リヴィア「んあ~しんきクサいのはやめだ。」 リヴィア「ゆく道がすこしわかれただけで、たもとを分かつわけじゃない。」 リヴィア「Seedであろうがなかろうが、わたしたちはリグバースにくらすナカマだ。」 リヴィア「これからもよろしくたのむ、でいいだろう。」 主人公「そうですね。」 主人公「これからもよろしくお願いします。」 スカーレット「こちらこそ、よろしくお願いします。」 リヴィア「よし、ではかいさん。」 (スタッフロール、ルーシーまで流れる) リヴィア「…………。」 リヴィア(これはほんとうにオマエのいしなのか……) リヴィア「レディア……。」 (以降、ストーリーが進むまでSeedサークルが使えなくなる。) Seed離脱中にリグバース署1階のSeed隊員に話しかけた時 主人公「今は……やめておこうかな。」 町の住民の会話 リヴィア リヴィア「Seedのシゴトは休みだが、畑の仕事はそのままたのむぞ。」 リヴィア「まあ、ほうっておくわけにもいかんからな。」 プリシラ プリシラ「え、えっと……。」 プリシラ「アレスくん(アリスちゃん)、あの……お、お腹空いてない!?」 主人公「えっ?」 プリシラ「その、Seedをお休みするって聞いたから、何かできないかなと思って……!」 プリシラ「おいしいご飯食べると、気持ちも落ち着くかもしれないでしょ?だから……。」 主人公「ありがとう、プリシラ。」 主人公「僕(私)は大丈夫だよ。きっと答えが出せると思うから。」 プリシラ「……うん!応援してるね。」 ルーシー ルーシー「アレス(アリス)、Seedをお休みするってほんと!?」 ルーシー「スカーレットさんもなんか元気ないし、あたしたち、またお手伝いしたほうがいいかな?」 主人公「ううん、大丈夫だよ。僕(私)も少しお休みするだけだから。……たぶん。」 ルーシー「そっか……。」 ルーシー「よーし!じゃあキミがちゃんとお休みできるかどうか、あたしが見張ってあげるね。」 フーカ フーカ「アレス(アリス)!ガウガガウ!(アレス(アリス)!げんきだせ!)」 フーカ「ガウガウガガ、ガウガガウガガ、ガウガウガ!(Seedとか、Seedじゃないとか、カンケイない!)」 主人公「う、うん……。(これって、励まされてるんだよね。)」 スカーレット スカーレット「Seedは……。私たちが信じてきた、正義とは……。」 スカーレット「……。」 ベアトリス ベアトリス「アレス(アリス)さんは、Seedを引退されたのですか?」 主人公「引退……ではないんです。」 主人公「ちょっと、考えたいことがあって……。その整理の時間が欲しいなって思ったんです。」 ベアトリス「そうなのですね。良き答えが出るよう、願っておりますわ。」 マーティン マーティン「Seedを休むんだってな。」 マーティン「……念の為聞くが、辞めるわけじゃないんだな?」 主人公「はい。リヴィア署長が、お休み扱いにしてくれたので。」 マーティン「そうか。それはよかった。」 マーティン「オレが言えた立場じゃないが、たまにはゆっくり休めよ。」 セシル セシル「アレス(アリス)さん!Seed本部に呼び出されたってホント!?」 主人公「違うよ!?」 セシル「あれ?そうなの?」 セシル「でも、アレス(アリス)さんがいなくならないなら、よかったー!」 リュカ リュカ「あんたがSeedを出ていくってウワサになってるぞ。」 リュカ「リヴィア署長が「あいつにはあいつの世界観がある」って言ったとかなんとか……。」 リュカ「本当かよ?」 主人公「うーん、かなり違うと思いますよ。」 むらくも むらくも「今、Seedを休み中だって聞いたぜ!」 むらくも「たっぷり温泉につかって、疲れも悩みもとって、リフレッシュするのがいいぜ。」 ラインハルト ラインハルト「最近、リグバース署のまわりを覆う空気が重いような……。何か問題でも―――」 ラインハルト「……いや、深くは聞くまい。」 ラインハルト「私にできることがあれば、言ってくれ。あなたの力になれる時をいつでも待っている。」 主人公「はい。ありがとうございます、ラインハルトさん。」 ルーカス ルーカス「このごろ、あなたの笑顔に影があるように感じて、少し心配になります。」 ルーカス「私で力になれることがあれば言ってください……、」 ルーカス「と言っても、答えは自分で見つけないといけないのだと思いますが……。」 シモーヌ シモーヌ「長期休暇を取るそうだな。署長から話は聞いているよ。」 シモーヌ「しばらくのんびり……とはいかないかもしれないが、休暇を楽しむのも悪くないよ。」 ジュリアン ジュリアン「アレス(アリス)さん、Seedおやすみするのか?」 ジュリアン「ライバルなのはかわらないからな、おぼえておけよ!」 エルシェ エルシェ「アレス(アリス)。」 主人公「わっ!?」 エルシェ「今、ヒマだったりしない?ご飯作ってみたくなった……?」 主人公「確かに、お休み中で時間はありますけど。」 主人公「でも、どうせならエルシェさんのご飯を食べたいですかね。」 エルシェ「わかった……。それで元気がでるなら、いつでも来て……。」 みささぎ みささぎ「Seedのお仕事は、しばらくお休みと伺いました。」 みささぎ「ゆっくりと考えながら、畑を耕すのもいいかも知れませんよ。……種は各種とりそろえておりますから、いつでも来てください。」 ひな ひな「アレスくん(アリスちゃん)、おやすみだってきいたの。」 ひな「ふふっ。いっしょにあそぼ~。」 主人公「ま、また今度ね。(純粋な笑顔が眩しい……)」 ランドルフ ランドルフ「アレス(アリス)さん。進む道を迷っていると聞きました。」 ランドルフ「そんな時は、自分の信じるものはなにかを考えるのです。」 ランドルフ「考えて結論が出ない時は、パンを食べてまた考えてみてはどうですか。ほっほっほ。」 ユキ ユキ「アレスくん(アリスちゃん)!長いお休みをいただいたんですって?」 ユキ「このごろ大変そうだったものねえ。おいしいものたくさん食べて、ゆっくりしてちょうだいね。」 テリー テリー「セシルが「アレス(アリス)がSeedをやめるはずない!何か理由があるんだ!」って騒いでたぞ。」 テリー「そうなった理由を推理してたんだが、どんな結果になったんだろうな。」 ハインツ ハインツ「いろいろあったんだってね、聞いたよ~。なんでも上司をなぐってクビになったって……。」 主人公「違います!なんでそんな話に!?」 ハインツ「あらら、おかしいなあ~。じゃあ、上司がアレス(アリス)をなぐったのかな。」 ドグ ドグ「あんた、Seedを一時休業するんだってナ。」 ドグ「まあ、休みでも何かしら働いてそうだったから、すこしぐらい休んでもいいんじゃないカ。」 パルモ パルモ「アレス(アリス)さん!大変なお仕事、お疲れ様デシタ!」 パルモ「アナタがどこへ行っても、ワタシたちの関係は永遠デース!フォオオオウ……!」 主人公(どういった話で伝わっているんだろう……)
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政治板 資本主義というOSは不具合が多発だ! 資本主義は人間にとって本当に良いシステムなのか? 現在の世の中にあった経済システムを再検討する。 政治を正常化させる為の総合活動スレ 政治の正常化を目指し様々な活動をすることを目的としたスレッド。 政治に関わる個人(議員)、団体、WEBサイトなどの情報を集積し選挙で候補者を選ぶ際に役に立てることを目的としたwiki、選挙に行こう!やネット上のいろいろな団体で手を結び政治を帰る勢力をつくることを目的としたmixiコミュニティ、ネットでまとまり政治を動かそうの運営、個人の資質に頼らない党員一人一人が主体となるような政党つくりなどをしている。 関連(総合wiki) 消費税廃止は最大の景気対策と国民の利益 消費税による景気減速、法人税率引き下げを含めた税制の改悪や非効率さを語る。 日本の将来を考えるなら民主主義教育をすべき 年次改革要望書を読み解くスレ 日本の制度改革に大きな影響を与えてきた、日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書、通称年次改革要望書を分析し語り合う。 時事問題議論総合スレッド ジャンルを問わずタイムリーな政治、社会問題、その他の事柄について議論し真相や裏のつながりを探るスレッド。 官僚機構から権力を奪い返すには? 日本の不変的構造である官僚支配からの脱却を目指し議論する。 重要な議案に国民も参加できる政治制度 重要な議案に国民も参加できる政治制度、直接間接並存制について議論する。 マスコミの政治報道は酷すぎる 開演前の映像を用いた虚偽の講演会不入り報道、写真を意図的に切り抜き野党幹部と業者の関係を隠した情報操作報道などこの数年頻繁に行われてるマスコミの政治的捏造報道を糾弾する。 新聞・テレビの世論操作を監視するスレ 各局の番組・報道などを監視し、捏造や情報隠しや偏向が行われてないか監視する。 議員・選挙板 【世襲】供託金を無料化にしょう【排除】 他の国と比べても格段に高い日本の供託金を引き下げるにはどうするかを話し合うスレッド。 自民・民主投票しちゃいけない政治家リストを作ろう 主に自民党・民主党の議員や代議士の情報を交換し投票してはいけない政治家のリストを作成する。 当wikiの情報源の一つ。 経済板 国債なんかなかったことにすればいいんだよ 国債を経済的な観点から語るスレッド。 国債の日銀償還など紙幣発行や、国家予算、国債の本質を見据え議論する。 累進課税強化が正しい!消費税なくせ 累進課税強化について語り合うスレッド。 累進課税強化の正しさや消費税の経済へのマイナス点を軸に議論。 国際情勢板 捕鯨問題議論スレ3 捕鯨問題について資源的視点のみ出なく国際情勢も鑑みて議論をする。 黒幕は銀行家 世界経済や国際経済に多大な影響を与える銀行の所業やあり方を考える。 環境・電力板 ●ゴルァ○産廃問題の真実が知りたい○ゴルァ● 産廃問題の真実や行政の責任について語るスレッド。 運輸・交通板 高速道路は無料が良いよね 3 高速道路の高い料金に腹が立っている人が、どうすれば高速道路料金を無料化や値下げさせたりできるのか等について考えるスレッド。 バイク板 原付の免許制度や規制見直し論 道路交通法の時速30キロメートル制限など交通実態に合わない規則や実用化が近い電動バイクによる二輪、原付業界の変化を見据えて新しい規則、規制を語り合うスレッド。
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序盤(カーマイト~トロス洞窟)のやり方 まずは、お店と営業時間について学びましょう。 たしか、仲良し度が3になるといつでも出入りできるようになります。 雑貨屋、図書館、鍛冶屋、海の家、カミュ・ノイマンファーム、町長の家 営業時間→9 00~6 00 定休日→祝日 宿屋、教会 営業時間→9 00~6 00 定休日→祝日(宿屋は年中無休) エド病院 平日→9 00~6 00 祝日(イベントの時は外で診察し無料)→9 00~12 00 酒場 営業時間→0 00~11 00 定休日→月曜日 温泉 営業時間→3 00~11 00 年中無休 お屋敷 屋敷に入れる時間→9 00~9 00 絶対に必要な道具 オノ 屋敷でビアンカから入手 カマ 雑貨屋でロゼッタから入手 ハンマー レオから入手(カーマイト洞窟で何マスか耕す) なかよしグローブ 屋敷でタバサから入手 サオ 海の桟橋でサラから入手 エスケープ カーマイト洞窟探索時自動で入手 キカイレーダー カーマイト洞窟で進むと自動で入手 ジョウロ、クワ、タネは最初にミストからもらえる。 増築について 増築は中盤のクレメンス洞窟に入ってからでいい。 お金もそこで貯まる。 探検大会で好成績を残せば大量の木材がもらえる。 でも、秋に、いやなほど木材が貯まるので空きビンをもらっておいた方が いいかもしれない。
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ユーファクトリー豊明店 住所 愛知県豊明市三崎町丸ノ内1−7 最寄り駅 名鉄 豊明駅より車で10分 営業時間 24時間?未確認 最終確認日 2012/05/12 設置機種 タイムクライシス4(SD筐体) その他(メンテ等) タイムクライシス41PLAY100円 初期ライフ9個(!) 1P側→ガンコンのブローバック、照準ともに良好 2P側→ガンコンのブローバック、照準ともに良好 液晶の状態も良好 難易度は恐らく最高(VeryHard)。腕に自信のある人は遊んでみて下さい。 2013年6月28日 親会社倒産により閉店
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デアール家付近で次元ワザを使い、カギを開けて先へ進む。 ハメールストーンの場所へは土管の上に赤いブロックがある場所から行けます。 (赤いブロックはボムドッカんで破壊しよう。) ↓ ハザマタワー3階から、ピクセランドへ アドバイス ○ハザマタウン ・ハメールストーンの場所は、前回のハメールストーンの場所とだいたい同じとなっています。 デアールの家近くのエレベーター前で「次元ワザ」を使い進みます。 土管の蓋をしているブロックを「ボムドッカん」で爆破し、進みます。 最後の壁は、「次元ワザ」+「キえマース」で通り抜けます。 イベント ↓ 草むらを調べる ↓ 赤い土管と土管の間の穴に落ちる ↓ 砦の赤い×を爆破する ↓ クッパ と戦闘 ↓ クッパが仲間に加わる ↓ 3-2へ ↓ 先へ進む ↓ 土管に入り先へ進む ↓ 敵をすべて倒し、宝箱を開け 「へびードン」 を仲間に加える ↓ 先へ進み、クイの絵を覚える ↓ クイを打ち進む ↓ ダイオーゲッソー と戦闘 ↓ 3-3へ アドバイス ○3-1 ・先に宝箱「パックンフラワー」を手に入れる事。 このフロアから扉を開け進んだフロア、画面奥のアイテムは現段階では取れない??? ・赤い土管と土管の間にある穴に落ち進みます。 上記穴に落ちたフロアで、最上段にあるブロックに乗り一番右へ行くと 土管が3つある場所へたどり着きます。そこに入ると宝箱「カメック」のカードあり。 ・クッパとの戦闘になります。 「ボムドッカん」で攻撃を加え倒します。 ○3-2 ・海のステージとなります。 ・穴が開き、吸引が強い場所は「次元ワザ」で進みます。 ・白い渦、大きなイカの足が出現する場所も「次元ワザ」で進みます。 少し進んだ場所で、上陸?し土管に入り進みます。 ☆の扉に入ると敵が数体いるので、クッパの炎で倒します。すべて倒すと 宝箱「へびードン」出現。 「へびードン」を使いクイを打ち込みフロアを出ましょう。 ・クイの絵が描かれているので覚えます。左から「上 下 下 上 下 上」 最初のフロアへ戻り、上記で覚えた絵の通りにクイを上げ下げします。 うまくいくと、☆の扉が出現します。 ・ダイオーゲッソーとの戦闘になります。 下から脚を突き上げてきます。 脚がでてきたら、クッパの炎で攻撃。 「赤い吸盤」がある脚に攻撃を加えるとダメージを与える事ができます。 先へ進む ↓ デイメーン と戦闘 ↓ 赤い風に乗り移動する ↓ 3-4へ ↓ 宝箱を開け、 「城のカギ」 を手に入れる ↓ 先へ進む ↓ すべて「イエス」を選択し、適当にパスワード入力 ↓ 大きなスイッチを作動させ、 「ノッテこー」 を仲間に加える ↓ すべて「イエス」を選択し、パスワード「2323」入力 ↓ 宝箱を開け、 「城のカギ」 を手に入れる ↓ すべて「イエス」を選択し、パスワード「2828」入力 ↓ 宝箱を開け、 「城のカギ」 を手に入れる ↓ ピーチ姫になり、カギ×2を使う ↓ すべて「イエス」を選択 ↓ 会話モードイベント ↓ カメレゴン と戦闘 ↓ 「ピュアハート」 が手に入る ↓ ハザマタウンへ アドバイス ○3-3 ・上へ上へと移動します。 「次元ワザ」ピーチ姫などを駆使し進みます。 ・一番上へ着いたら、扉のツタをクッパの炎で焼き払い進みます。 ・上へ進み、土管に入りスイッチを踏み、スイッチを赤色に変えます。 色を変えた後、戻ると足場が出現しているので、進みましょう。 今後、スイッチの色を変えながら進む事になります。 ・進めない?と思ったら「次元ワザ」などを使ってみる事。 ・下からトゲが出てくる場所は、「キえマース」を使い進みます。 ・近くにトゲがあり、スイッチが狭い場所にある場所では、「ボムドッカん」を使いスイッチを作動させます。 細い場所にバクダンを落とし爆破。赤色に変わったら再びバクダンを落とし 爆発する前に、右上の段へ移動します。その近くの土管の中に宝箱「ピーチ姫(2)」カードあり。 敵は、「ボムドッカん」で倒す事。 ・進んだ先の土管内では、動く足場の上に乗り「キえマース」を使用。 スイッチの近くに「ボムドッカん」を使い、爆発する前に上へ移動。帰りも「キえマース」を使用。 ・デイメーンとの戦闘になります。 デイメーンが下に下りてきたときに、ジャンプで踏みつけます。 指先から、魔法?の弾を発射してきますが、あまり早くないので、落ち着いてかわす事。 分身してきた時も同様に、ジャンプで踏みつけます。 ・一番上についたら、赤い風の上に乗り、右側へ移動します。 土管がある場所に着くので、うまく飛び降りる事。 ○3-4 ・「次元ワザ」を使い、土管に入ります。「トるナゲール」を使い、物体?をスイッチに投げつけます。 ・浮いている扉があるフロアでは、「へびードン」を使い、扉を落下させます。 ・「次元ワザ」とピーチ姫で進んでいきます。 空中にいる敵を「トるナゲール」でとらえ、空中のスイッチに投げつけ作動させます。 ・質問に「イエス」と答え、パスワードを適当に入力すると、下段へ落とされます。 先へ進むと下記の文字あり。 右のトビラから行く部屋 「2323」 左のトビラから行く部屋 「2828」 プレートの先へ進み、大きなスイッチを「へびードン」で作動させ「ノッテこー」を仲間に加える スタート地点に戻るので、トゲで進めなかったフロアまで進み、「ノッテこー」で先へ。 ・敵の上に乗り②を押すとさらに高くジャンプする事ができます。 それを利用し、宝箱のある足場へ飛び移ります。 ・カギ穴からアンナが覗ける場所に戻り、カギ×2を使い開けます。 ・カメレゴンとの戦闘になります。 「次元ワザ」を使うと、影が見えるので、追いかけます。 姿を現したらジャンプで踏みつけます。これを繰り返し倒します。 食べられた場合、コントローラーを振り脱出しましょう。
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登録日:2009/07/20(月) 00 32 05 更新日:2024/04/28 Sun 22 32 41NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 DCコスプレ バクステバグ MPゲー RPG SO SO3 クレアさんを仲間に出来ないバグ ゲーム シールドエンブレムバグ スターオーシャン 名曲 戦闘狂には神ゲー 星の海へ、ふたたび 『スターオーシャン Till the End of Time』とは、2003年2月27日にエニックスから発売されたPS2用RPG。開発はトライエース。 2004年1月22日には様々な追加・変更を施したディレクターズカット版(DC版)が発売された。 現在はディレクターズカット版がPS4に移植販売されている。 〇概要〇 SFとファンタジーが融合した世界観が特徴のアクションRPG『スターオーシャン』シリーズの本編3作目。 外伝の『ブルースフィア』(2作目『セカンドストーリー』の続編)を含めればシリーズとしては4作目となる。 そのため、別名として『スターオーシャン3』が公式・非公式を問わず用いられる。 シリーズ初の3D化作品であり、戦闘も3D化されると共にリアルタイム性の強い戦闘となった。 迫力を出しつつスタイリッシュに動き、コンボなどの戦略性も兼ね備えた戦闘は評価が高く、3D戦闘についてシリーズ後作の標準となる仕上がりになっている。 実績システムや戦闘中のリアルタイムキャラ切り替えなど、他の作品でも今や普遍的に見られるが当時としては珍しかったシステムも多く、かなり先進的な作品である。 ムービーも多用されて演出のクオリティも上がっている。 ストーリー面では2作目『セカンドストーリー』から一気に時代が飛び、約400年後を描いている。 現在シリーズ本編では『6』、外伝も含めればソシャゲ『アナムネシス』が最新作となるが、本作のストーリーはそれらよりも先、現行シリーズで最も新しい時代となっている。 そのため、旧作と比べて作中で描かれている技術の先進性は群を抜いている。 キャラクター人気も非常に高く、前作『セカンドストーリー』に引けを取らない。 一方、本作でシリーズ全体に関わる重大な「真実」が明かされ、現在でも紛糾の絶えない作品でもある。 〇ストーリー〇 邪悪な十賢者による世界崩壊の危機は、12人の英雄の活躍によって阻止された。 それから約400年の時が過ぎた―――。 地球人の青年フェイト・ラインゴッドは、両親と幼なじみのソフィアと共に保養惑星ハイダを訪れていた。 ゆったりとした時間を過ごしていたフェイト達だが、突然の警報音と共に謎の戦艦が出現し、ハイダへの攻撃を開始した。 なんとか避難施設へと逃げ込んだフェイトとソフィアだが、両親と離ればなれになってしまった。 この事件が、彼と彼を取り巻く宇宙全体の状況をも大きく変貌させるのだった… 〇【登場キャラクター】〇 ○フェイト・ラインゴッド CV 保志総一朗 本作の主人公。バスケと体感ゲーム「ファイトシミュレーター」が大好きな大学生。 父は紋章遺伝子学の権威であるロキシ博士。 ハイダ襲撃の一件以来、彼を取り巻く状況は大きく変わっていくことになる。 最初に漂着したヴァンガード3号星で未開惑星の住人をフェイズガンで虐げるノートンを見たからか未開惑星保護条約に厳しく、エリクール2号星序盤は行動するのに躊躇いを見せることが多い(まあそうでなくとも無関係の戦争なんて関わりたくないだろうけど)。 無印版では最弱キャラ説がささやかれるほどだったが、DC版で大幅に強化された。 ○ソフィア・エスティード CV 榎本温子 フェイトの幼なじみ。 物語冒頭でフェイトと離ればなれになった挙句、敵側に捕まる不憫な子。 出番は少ないが紋章術の射程・範囲・妨害・回復・補助、通常攻撃の威力、MPと守備特化でのおとり役、おっぱいの大きさは侮れない。 ただし、後述するBCのために高難易度及び最高難易度ではクリアしてしばらくは戦闘に出させてもらえない場合も。 空気ヒロイン。 ○クリフ・フィッター CV 東地宏樹 反銀河連邦組織クォークの一員で前リーダー。 軽いノリだが、大人の思考も併せ持つ。 種族は身体能力に優れた『クラウストロ人』で、拳による近接戦闘を得意とする 勘の良さには定評がある。 序盤から永久参加する仲間かつ頼れる性能で、無印はもちろん一部の厳しいBC取得のためにフェイトの分まで活躍する。 ○マリア・トレイター CV 根谷美智子 クォークの若きリーダー。 とある目的のため、クリフにフェイトを探させている。 クールビューティ。 フェイズガンと蹴り技を合わせて戦う。 パンツ見えそうで見えない。 髪の色、ストーリーによってフェイトとは兄妹(姉弟)のフラグが立ってる。 無印・DCともに分かりやすい反則技でプレイヤーの力となってくれる。 真ヒロイン。 ○ネル・ゼルファー CV 浅川悠 聖王国シーハーツの隠密お姐様。 戦争を有利にする為アーリグリフからフェイト達を救出する。 マリアとはまた違ったタイプのクールビューティ。 隠密服から覗く横乳がエロい。 序盤から仲間になるが、正式加入選択メンバーであり、ストーリー後半で出番が著しく減って悲しくなる。 無印では序盤からチート技を習得する。DCで弱体化されるが、人気があるので結局仲間に加える人が多い。 ヒロイン(ストーリー前半まで)。 ○ロジャー・S・ハクスリー CV まるたまり メノディクス族のバカチン。 うっかり山賊に捕まっていた所をフェイト達に助けられる あえて言おう、カスであると! ストーリーに直接関係ないせいかネタが多いが、意外なほど(失礼)まともなことも話せる少年。 彼の最強武器はICで獲得金と敵の攻撃力が10倍になるというかっ飛んだ効果に変化する場合がある(*1)。 フェイトとマリアの武器もその可能性があるが、任意加入で比較的入手が早いなどで使われやすい。 無印ではクリア後ダンジョンで習得する必殺技でバランスブレイクさせていたが、DCでは見る影もないほど弱体化された。 進行次第では一度も会わずにゲームが終わる。その場合、フェイトのエンディングイベント後に現状が明かされる。 〇アルベル・ノックス CV 千葉一伸 アーリグリフ王国の重装騎士団「漆黒」の団長を務めるプリンなクソ虫さん。 またの名を「歪(いがみ)のアルベル」。 粗暴な言動だが、時折見せる本心はマジメ。 首輪、ツインテール、ヘソ出し、ニーソが生み出す絶対領域など、しっかり萌えポイントを押さえている。 まあ野郎だけどな! ○スフレ・ロセッティ CV 倉田雅世 サーカス団『ロセッティ一座』で踊り子を勤める少女。 ハイダが襲撃されたことで折角の舞台デビューが延期になってしまった。 優しい心の持ち主で、序盤のイベントで印象に残るはずだが、ソフィア同様すぐに出番が無くなる上に仲間入りしてからも出番がきわめて少ない。 ソフィア同様終盤まで出番がない。カウンター攻撃とダンスで戦う。出が遅かったり空高く飛び上がったりと、かなりトリッキー。 高難易度序盤のイベント戦闘では、彼女の力を借りないと結構厳しい。 一方、ソフィアと同じ理由で加入後しばらく戦闘に出させてもらえなかったり、そもそも仲間にしてもらえなかったり。 以下DC版追加操作キャラ ○ミラージュ・コースト CV 篠原恵美 クォークの一員で、クリフの良きパートナー。 クラウストロ人でクリフをも凌ぐ戦闘力の持ち主。 外見がイセリア・クイーンに似てる(声優は同一人物)。 そう、それはつまり…美しい。 クリフやマリアと共通する技を持つ。 通常難易度のギャラクシーモードで、対フレイ戦における切り札の一人。なので、そちらを目指すとクリフはお役御免に(残りはフェイトとマリア/ソフィアで固定)。 ○アドレー・ラーズバード CV 石塚運昇 DC版からの新キャラ。皆が仲間加入を待ち望んでいたクレア・ラーズバード…………の父親。 元光牙師団団長で先代の「クリムゾンブレイド」の一人。無印では存在が語られるだけだった。 この御方の存在はバグではない、これが現実だ。 刀を装備したマッチョ。だが術師である。刀はマジックアイテムのようなものらしく、抜刀しない。そして、防具も術師タイプなので紙装甲(しかも彼だけ最強防具が店売り品)。 スピキュール枠。しかし、発動前後が隙だらけで火属性という特性が足を引っ張っている。 外見が暑苦しい・内面も暑苦しい・ストーリーに無関係・最弱キャラ説あり・娘の出番を奪った。 これらの現実から、多くのプレイヤーから批判されてしまう、あまりにも不遇なキャラクター。 もっとも、決して人気キャラではないがキャラ個人として嫌われている訳ではなく、何だかんだで面白いキャラではある。 『アナムネシス』では2019年夏にやっとキャスターロールで実装。ネルとクレアの別バージョン作るリソースを割けば石塚氏の新録ありで実装できたのではないかという批判も相次いだ スピキュールはダイナミックな演出のラッシュコンボ技に昇格を果たし、氷塊をぶん投げる等キャスターらしからぬ筋肉全開な演出で人気。ただし武器が剣/鞘のため武器の確保に難儀するのが玉に瑕。 【主題歌】 飛び方を忘れた小さな鳥 歌:MISIA 流石MISIA、神曲である。 〇戦闘〇 本作より戦闘が3Dになり、よりリアルタイムな戦闘になった。 戦闘参加人数は3人までで、フィールドでメニュー画面を開いた時だけでなく、ボタンで瞬時に操作キャラを変更することが可能。 攻撃は大きく「小攻撃」「大攻撃」「プロテクト」に分かれ、3すくみの関係になっている…と言うのは序盤までで中盤~終盤にかけては大バトルスキル(必殺技)ぶっぱで余裕で大味なものになる。DC版では大スキル消費の見直しや後述のキャンセルボーナスである程度緩和された。 とはいえ、高難易度では敵のGutsがほぼ見えなくなってしまうため、プロテクトを回避するためにも大攻撃がメインになりやすいのは変わらない。 回復手段・消費量軽減手段が豊富なので割合消費もそこまで気にならず、攻撃しても敵が怯むのはランダムなので小が大に有利とも言えない。 味方の大は動作が遅い上に怯みがランダムだからプロテクトを破っても反撃されることがよくあるのに、敵の大は広範囲で隙がないものが目立つ理不尽さ。 ステータスについては、相手の攻撃力をこちらの防御力が上回ればダメージを確実に0にできるという特徴がある。また、この場合バステは付与されない。 その為、ひたすら防御力を強化すれば一方的に叩きのめせるのだが、ICによる防御力強化は攻撃力に比べて難しいので狙いづらい。 さらに高難易度においては敵の各ステータスが上昇し、HP・MPは上から2番目の「ユニバース」では1.5倍、最高の「FD」では1.8倍となる。 攻撃力はユニバースで1.4倍、FDにいたってはなんと2.5倍(最強ボスのフレイは3倍)になり、ユニバースまでなら防御力を上げれば全ての敵の攻撃を無力化できるが、FDでは不可能。 カンストさせればイセリア・クィーンとフレイ以外は無効化できるが、レベルアップ時の能力上昇吟味が必須となるので非現実的。 一応吟味なしでも、スフィア211のザコならエクスキューショナー、ボスはブレア超人までなら無効化できる。 FDでは耐久力は防御力以外の特殊効果装備が重要。例えば防御力トップのフェイトが最高レベルで防御力を上げる効果一つにつき防御力が400上がるが、HP上昇なら一つでHPが12000上がる。 ダメージ計算式が「自分の攻撃-相手の防御×攻撃ごとに設定された倍率」であり、ダメージ倍率が高くとも防御力よりもHPが重要だと分かるだろう。 もちろん防御力が無意味になるわけではないので、「ランダムでダメージを0にする」といった効果を優先して付けて、余ったら防御力を上げるといい。 しかしプレイヤーが操作するキャラは攻撃力を重視した方が、被害を最小限にとどめられる。 耐久力を高めた仲間が時間稼ぎしている間に、敵を一体ずつやっつけていけばいい。 なお、命中率と回避率によるガード判定はダメージより先に行われる。背後からの攻撃だったり、ガッツが100ならガードは発生しない。攻撃中にガードが発生すると攻撃動作がキャンセルされてしまう。 本作ではダメージ0又は特定の補助スキル(バトルスキルと違って自動で発動するもの)の効果で攻撃を受けても怯まないのだが、ガードが発生してしまうと例えダメージ0でもキャンセルされてしまうため、こちらのパラメータが相手に比べて高いとむしろ攻撃しづらくなってしまう場合も。 とはいえかなり格下でなければガードはまず発生しない。それに動作キャンセルのおかげで、途中で中断しても技の熟練度が上がることから、技の熟練度稼ぎに利用できる。 具体的には序盤のダンジョンのベクレル銅山で、風属性を吸収する大きなコウモリの敵を相手に、風属性を付けた武器を持たせてCPUと一緒に攻撃しまくるだけでいい。 ゲージはHP、MP、Guts(行動に必要なゲージで移動や攻撃で消費し待機すると回復する。100%でプロテクト発生)の3つが用意され、MPが0になっても戦闘不能になるのが特徴。そのためMPダメージ攻撃が他のゲームよりも非常に多い設計である。 クリフ等のHP寄りのキャラはMPダメージに要注意。しかしこれは敵側にも通用するので、最大MPの少ない敵に対してはフェイトの『ブレイズ・ソード』等が重宝する。 大半のザコのMPがHPの6〜7%前後で、MPダメージ付きの攻撃のMPダメージ比率はそれを上回るものが多い。 HPとMPのどちらを攻める方が有利かは、敵のMP比率に対する、味方のHPとMPの対時間ダメージ効率(いわゆるDPS)の比率によって決まる。 最高MPDPSがHPの3.5%程度のロジャー以外は特に見劣りせず、MPにしか攻撃できない技は数えるほどしかない=MPが高い敵にもHP攻撃で対処可能で、全体的にMP攻めが有利と言える。 だが、一部の強いザコや終盤からのボスはMPが高い傾向にあり、HPダメージしか無い技にも使い勝手の良いものがあるので、使い分けてみるといいだろう。 スキルブックによって習得できるタクティカルスキル(任意で設定でき、戦闘中も切り替え可能)に、ダメージをHPかMPのどちらかに偏らせるというものがあるため、これを使えば弱点へのダメージを回避できる。 バトルスキルは最大15のCP(キャパシティポイント)に応じて○攻撃、×攻撃、補助にセットしておく。攻撃2種は遠近個別に設定可能。戦闘中にこれは変更出来ない。 ○バトルスキルと×バトルスキルはキャンセルで連携させることも可能で、DC版からは(○攻撃→)○バトルスキル→×バトルスキル→○バトルスキル→…と繋いでいくたびに最大300%のダメージ補正がかかるキャンセルボーナスが加わった。 レベルアップするとスキルポイントが得られ、生命力(HP強化)、精神力(MP強化)、攻撃術、見切り(CPUの行動に関わる)を強化出来る。 後ろ2つは説明文からその効果を把握しづらく、上げ方を間違えると近接キャラなのに距離を取りたがるなどちぐはぐな行動を取るようになってしまう。ぶっちゃけ上げなくてもあまり困らない。 スキルブックを使うことでヒーリングやファイアボルトといった最下級呪紋が使用できるようになるスキルも存在しており、誰でもヒーラーなどをやらせることが可能になった(*2)。 AIがおバカであることが知られていて、改善されたDCでも耐久力重視で足止め役になるくらいが関の山。 攻略本、サイト、動画で解説されていない思考ルーチンには以下のものがある。 1.敵への接近は、攻撃決定時の攻撃発動位置への自動移動のみ。プレイヤー目線での「スティックでの移動」で接近しない。接近するキャラに操作切り替えしても、すぐに操作できずにそのまま攻撃しにいくのはこのため。 2.ピンチ時以外で敵から離れるのは、見切りを上げると使いだす「たまに1~2回するバックステップ」のみ。このためステップ距離が長いロジャーしか敵との距離がロングレンジにならない(ミラージュは長距離の右ステップをしない)。よって、攻撃発動位置と終了時に遠距離を保てる攻撃が豊富なソフィア、マリア、アドレーしか遠距離戦は期待できない。 3.見切り強化でピンチ判定基準とたまにするステップの頻度が変化する。 4.ピンチ時に一定時間経過ごとに「ピンチ状態だから逃げるか」を再度判定する。まれにピンチなのに突然攻撃しにいって、すぐさま逃げ出すのはこのため。 5.逃げると判断したら、一定時間逃げに徹する。逃げているキャラに切り替えても、すぐに操作を受け付けないのはこの仕様が原因。 6.ピンチ判定は残りHPとMPの割合だけでなく「LVに対する数値」でも決める。LVに見合わない最大HP時は、MPの数値と差があるほどピンチ判定をしやすい。攻略質問で「クリフの見切りを2に上げた途端に逃げ出した」というものが頻出だが、これは「クリフは元々HPが高くてMPが少なく、『LVに見合わないほど最大HPが高い基準』に到達し、精神力を上げないとMPがすごく低いままになるから」である。ちなみにソフィアとマリアの最大MPを上げまくっても、この現象が発生することはない。 7.回復呪文も攻撃呪文も唱えるタイミングはピンチではないとき。ピンチになったら遠距離から唱えてくれると思っていると酷い目に遭う。「全力で攻撃せよ」はピンチ判定をしない作戦だから回復しやすいのだが、他の作戦よりも回復判定する残りHPの割合が低いのが痛い。 8.本来ピンチ状態でも回復呪文を唱えてくれる状況がある。8-1.『誰かのHPが50%以下』が絶対条件。8-2.戦闘開始時である。正確には開始時からマニュアル設定キャラが何も行動していない状態で、そのマニュアルキャラが初めてオートになったとき。8-3.オートキャラが何らかの行動をした後に、そのキャラをマニュアルにし、そのマニュアルにしたキャラを自操作で何らかの行動をし、あらためてオート設定にする。 バトルスキルの代わりに、対応する通常攻撃にダメージアップや吸収といった効果を付与することも可能。当然、その枠によるスキルは使用できない。確率発生の場合もある。 通常攻撃を当てることでバトルスキル同様に熟練度が上昇し、効果の割合が上昇する。ただし、バトルスキルと違ってダメージが発生しないと熟練度が上昇しない。 スタンやクリティカルもこのタイプに割り当てられたため、デフォルトではこれらの効果は発生しなくなった。逆に、熟練度を上げればこれらを頻発させることも可能といえる。 また、戦闘中に切り替えられるスキル「タクティカルスキル」も存在している。こちらは熟練度はない。 これらは発動しているとメリットとデメリットが発生するものがほとんどであり、状況に応じて切り替える必要がある。 敵の注意を引き付けたり能力のスキャンもこちらに含まれており、アイテム・術・装備のインターバルとは別枠。 ある程度不利な戦闘においては、攻撃を当てるたびにヒートアップゲージというものが上昇する。上昇量はどれくらい不利かにより(*3)、戦闘ごとに時間経過によって減少していく。 最大になった時に当てた攻撃によって様々なボーナスが得られる。験値3倍・獲得金2倍・ドロップ率アップ・戦闘終了時回復アップの4つ。 その状態は敵からクリティカルを食らったり誰か戦闘不能にならない限り、戦闘終了後も継続する。この継続戦闘回数を「チェイン」と呼ぶ。 経未発生のボーナスは5チェインごとにランダムで追加される(つまり、15チェインで全てのボーナスが得られる)。 チェインの継続は別に楽な戦闘でもOKなため、なるべく相手しやすい敵・安全に攻撃できるキャラでボーナスを発生させ、雑魚で15チェインにしてから稼ぎに移ると色々捗る。 SO2も割とそうだったが、今回はバトルスキルやICの有効な運用によって劇的に難易度が変化する。ラスボスだろうが隠しボスだろうが問答無用でスタンさせるボムとか反則的。 半面、とりわけ高難易度においては、それが満足に行えない序盤のイベント戦闘がやたら難関だったりする。 高難易度プレイヤーなら、まず間違いなくエリクール2号星最初のイベント戦闘で、変態マスクとその取り巻きの衛兵にボコられた経験があるはず。 というか変態マスクマンがラスボスと言われている。そのあとはレベル上げとICでどうにでもなる。 どんなザコ集団も「シールドエンブレム合成+守備特化にしたおとり役放置プレイ」で全滅しない。どんな凶悪ボスも「気絶アイテム→強化した通常大で殴る→気絶ボム」で終了。 〇バトルコレクション〇 本作のやり込み要素。 いわゆる実績要素にあたるが、「バトルコレクション」の名の通り、内容は全て戦闘に関するものとなっておる。 戦闘中に「ノーダメージ撃破」等の特定の行動を行うと達成できる。 「難易度○○で○○を倒す」といったような、高難易度限定のバトルコレクションも一部存在する。 達成したバトルコレクションはスクリーンショット付きで記録される。 進行状況は専用のデータに保存され、異なるセーブデータでも共有出来る。 全部で300個あり、収集率に応じて高難易度である「ユニバース」「FD」の追加、キャラクターの別コスチュームの追加(DC版のみ)、ミュージックモード等が得られる。 無印版とDC版とではコレクション内容に差異があるため、引き継ぎは出来ない。 やりこみ要素だけあって難儀なものも多く、「ラスボスをレベル1のメンバーだけで倒す」などの強烈なものもある(*4)。 それ以上に厄介なのは「50000回戦闘をする」、というものだが(1戦1分で終わらせても800時間はかかる)。 一応、全体の95%である285個を取得すれば隠し要素は全て解放できるので、このようなめんどくさいものは無視してもよい。 〇プライベートアクション(PA)〇 スターオーシャンシリーズ恒例のサブイベント全般。 今回は主に街の住人や仲間と話すことで発生する。 過去作と同様に各仲間キャラクターは主人公であるフェイトへの「感情値」を持っており、プライベートアクションによってこれが変化する。 数は少ないが、フェイトから特定の仲間キャラへの感情値が変化するイベントもある。 最終的な感情値によってエンディングの内容も変化する。 その中で本作のPAは、発生させると「イベントに参加していないキャラクター」「まだ仲間にしていないキャラクター」全てを含む、全キャラクターのフェイトへの感情値が変化するのが特徴。キャラによっては変化しない場合もある。 「よく眠れたか?」「準備はいいか?」などの何気ない質問やモブとの会話ですら変化することがあるので、意外と気が抜けない。 おそらく、直接的な好感度ではなく「フェイトの態度などが如何に各キャラの好みに近いか」が変化するということだと思われる。 攻略サイトで見られる「どの選択肢で増減するか」と必要感情値から判断すると、増加する場合は2、減少する場合は1変化するようである。 また、媚薬・惚れ薬系アイテムを使うと感情値が減少する。増えない。 これらは調合系アイテムの失敗作であり、テキストに騙されて間違って使わないように注意しよう。 エンディングは、条件を満たした上で相互の感情値の合計が高いキャラがフェイトとのカップルエンドとなり、それ以外は全員個別エンドとなる。 前述の媚薬系はエンディングを迎えたくない相手に使う形となる。 〇アイテムクリエイション(IC)〇 これもシリーズ恒例のアイテム作成要素。 前2作とシステムが大幅に変化しており、慣れないと余計なコストや時間をかけてしまうことも。 今回の作成は各町やダンジョンに点在する専用のファクトリーで行う。 そこで作成したアイテムを市場に流通させる(特許申請)ことが出来る。 本作では流通させたアイテムは少しすると店で売り出すのだが、在庫の回復はクリエイターが作って増やす以外ない。 また、各地にいるクリエイターを見つけ、契約することで彼らに作成を任せることもできる。契約クリエイターは、各ファクトリーに6名配備でき、一切制約なしですでに訪れた町のファクトリーに移動できる。 未契約のクリエイターも勝手にアイテムを作成し、特許申請する場合がある。こうなると、自分が特許申請した場合よりも高く売り出されてしまう。 クリエイターはコストや作成にかかる時間を低減したり、プレイヤーたちより高い作成レベルを持っていたりする。また、特定のクリエイターを参加させないと作れないアイテムも多数。 ただし、契約クリエイターがICするためのコストはプレイヤー持ちなため、序盤に迂闊に契約を増やすとどんどん金が減ってしまうので注意が必要。 ぶっちゃけ半分近くのクリエイターは要らない。特にレベルが1桁の連中は2名を除いて用途がない(その2名も、同カテゴリ最高位のクリエイターと契約するために必要なだけだが)。 ついでに、ファクトリーは狭い場所が多く、6人もうろつくキャラがいると非常に邪魔(*5)。全員と契約すると2名分しか空きがなくなり、数を減らしてスペースを確保ということもできなくなる。 ICで作成したアイテムは基礎コストの倍の価格で売れるようになっており、一発で成功させることができるようになればお金稼ぎにも利用できる。 新要素として、特殊効果の類は「ファクター」という要素となり、多くのファクターは「レシピ指定」というコマンドで強化したりできるようになった。特殊効果でなく、追加のパラメータ補正がついている場合もある。 また、これらのファクターは貴重なアイテムを消費する必要があるが、IC「合成」で武器に移したりできる(消費アイテムなどのファクターは別のファクターに変化する)。 DCにおいては、錬金で作成できるアイテムは合成で武器に付与するための効果が大量に追加されており、攻撃のためではなく防御力をひたすら強化する武器なども作れる。 やろうと思えば中盤に最強武器を凌駕するレベルの逸品も作成可能。勿論、終盤になればさらに強力に。 無印版には「シールドエンブレムバグ」と呼ばれるバグがあり、「物理ダメージを1/10にするが、確率でアクセサリー自体が消滅する」効果を持つシールドエンブレムを合成すると、破損確率が0%になってしまうバグがある(他の破損確率付きのものも同様)。 こんなものを利用するとゲームバランスがどういうことになるか言わなくともわかるだろう。 DC版では修正され、「攻撃か呪文を使うと確率で破損。攻撃も呪文もしなければ壊れない」になった。 そう、作戦を何もするなにしたキャラに装備させて放置させれば何も問題ない。 FDフレイのエーテル・ストライクにすら耐えるバケモノ装備を中盤から作成できるのだ。 〇その他〇 メインとなる舞台は「エリクール2号星」という未開惑星。 銀河系のどこにいてもおかしくないラスボスも何故かエリクール2号星に潜んでいる。 前作、前々作ともメインの舞台となる星は2つなのでこの部分において名前負けしてる感は否めない。 シリーズを通して地球に行けないのはお約束。 (一応SO4でようやく行けるようにはなった。過去の地球だけど) 〇衝撃の結末〇 このシリーズの世界は「エターナルスフィア」という仮想現実シミュレーターの中の世界であったことが明らかになる。 ラティやクロードといった過去作のキャラクター含め、全ての人間はこの世界のNPCだったということになる。 詳しくはエターナルスフィアの項目で。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クリエイターの皆さんの個性が強すぎる・・・・・特に親子の人とか。 -- 名無しさん (2013-12-06 23 19 13) 会話シーンとか結構好きなんだよなあ。特にクロセル戦は会話にキャラクター各々の性格が出てて見てて面白いシーンだった。 -- 名無しさん (2015-02-20 22 54 39) 延々とバトルブーツに金を注ぎ込み続けた思い出。 -- 名無しさん (2015-02-21 01 18 32) これの設定の所為で1や2の冒険がすごく陳腐に思えてしまって正直思いだしたくない。別の世界・宇宙の話にしとけばまだ許せた。 -- 名無しさん (2015-02-21 03 33 10) ぶっちゃけこれのせいで後のシリーズやらなくなった人も多いと思う。そうでなくともシナリオ自体強大な敵との戦争中に圧倒的戦力差の第三勢力が介入ってパターンの繰り返しだし。 -- 名無しさん (2015-10-14 23 28 59) 漫画を描いた人は絶対ゲームでロジャー仲間にしそこなった人だと思う。自作キャラがロジャーの個性食ってるし。まあ、推測だけど -- 名無しさん (2015-11-24 21 59 13) ↑↑まさにそのとおりだよ、SO3のおかげでSO4とそして5への興味がほんときれいさっぱり断たれた -- 名無しさん (2016-04-02 21 12 17) SO5やるとスタッフはSO3好きなんだなーってのがよく分かる。パロディやオマージュ(流用?)てんこ盛り・・・。 -- 名無しさん (2016-04-03 12 04 29) 俺もSOはBSまでだな… -- 名無しさん (2017-01-23 01 21 07) 一番SFらしくて好きなんだがなぁ。「おー、今回はそういう設定なのね」としか思わなかったから、「シリーズ全否定しやがって!」なんてシリーズ物の整合性気にする発想自体無かったわ -- 名無しさん (2017-02-22 14 36 36) とある人物がモロに2のは俺らが仕組んだイベントだからって言っちゃってるしな。SFとしては良いんだけど、なんかなぁって感じは拭えない -- 名無しさん (2017-07-06 13 16 51) VP2もそうだけど、なんで名作が築き上げたものをぶちこわすんだこの会社は -- 名無しさん (2017-11-04 10 29 19) ほかの人も言っているけど独立した世界の話にすればいいのに… -- 名無しさん (2017-11-04 10 35 29) 独立世界の話なのに声大きい人がいつまでもゲーム内の世界だって言い張ってる -- 名無しさん (2018-01-10 16 42 03) てかEDでとっくに仮想現実ではなくなってたみたいなセリフあったよね -- 名無しさん (2018-09-23 21 53 01) ↑2 EDを迎えるまでは1、2時代の話も含めてゲーム内の世界なのは間違ってないだろう。NPCが人間レベルに発達しちゃってこれもう人間じゃね?レベルになっただけで、FD世界から見ればゲーム内なのは変わらない。 -- 名無しさん (2020-04-25 12 25 43) わくわくする設定だと思うけどね。FD空間もデータの世界かもしれないしとか考え始めると楽しい。 -- 名無しさん (2021-07-11 02 26 56) 攻略本のインタビューでスタッフが「SFにはよくある設定だからそんなに驚かれると思わなかった」的なこと言ってて、自分も同意だった。ゲームのキャラも生きてるわけだから過去作が汚されたなんて思わないけどなあ -- 名無しさん (2022-11-14 12 24 36) ↑現実でフェイトもゲーム世界で生きてるんだから現実世界同様の人権あるよね?って言う人がいたら、は?って思う人が大半でしょ。ゲームの中の人に何言ってるのって。それが一段階ずれて「物語の世界では生きてる」から「物語の世界ですら更に作られたゲームの中の存在」として格が落とされたように感じる人が多いのはそりゃそうだろうって思うよ、俺は。現実がAIに人権が認められるのが当たり前の世界になったらまた世間の評価変わってくるんじゃないかな。 -- 名無しさん (2022-11-14 12 44 36) EDがめっちゃ長くって親に怒られた記憶 -- 名無しさん (2022-11-15 01 08 27) SFとしちゃよくある設定でも、やっぱ過去作巻き込んだり、頑なに時系列的に後の物語が無いことが反感買ってると思うのよ。せめてこれがロト三部作におけるDQ3みたいに時系列的に一番最初の物語だったら、スターオーシャンの物語がここから始まった……とかだったら独立した世界というアピールもできるし2の真EDのメッセージも活きた……と思うんだがね -- 名無しさん (2022-11-15 14 03 22) ↑ 3のEDを迎えた上でその後に1→2の時系列だったらたしかにここまで評価荒れなかったかもしれん -- 名無しさん (2023-09-26 19 28 03) そんな事したらエターナルスフィア人達、創造主に容赦なく滅ぼされる事の理不尽さを知りながら自分達も生物を創造して逆らったら容赦無く滅ぼすクズ野郎になるぞ? -- 名無しさん (2023-09-26 20 06 07) 名前 コメント
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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デッド・ファクトリー ゲームモード TEAM ATTACK、HEROES 出現クリーチャー ゾンビ、クリムゾンヘッド
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サブイベント イベント関係者(ディラス) ディラス「お前、笑ってみろ。」 主人公「え? いきなり何?」 ディラス「いいから……笑ってみろ。」 笑顔を見せる・変な顔をする ▼笑顔を見せる 主人公「こう?」 ディラス「…………!」 主人公「え? 何? どうしたの?」 ディラス「……なんでもねぇよ!」 ▼変な顔をする ディラス「ぶっ!」 ディラス「ばばっばばばかやろう……。 おれをわらわらわしてどうする!?」 翌日 ディラス「何だ?」 主人公「この間さ、なんで僕(私)に いきなり『笑え』なんて言ったの?」 ディラス「…………聞くのか。」 主人公「え? うん。」 ディラス「…………。」 ディラス「……ど。」 ディラス「ど、どうすれば……。」 ディラス「どうすれば、うまく笑えるかと……。」 ディラス「ウェイターは笑顔が大事だと……、 聞いたから……。」 ディラス「とりあえず笑顔を見て 勉強をしようと思ってだな……。」 主人公「まさかそれで『笑え』なんて 言ったの……?」 ディラス「……そうだ。」 ディラス「べ、別にいいだろ! 俺はこれでも真剣なんだ!」 主人公「そ、そっか……。 それで、うまく笑えるようになった?」 ディラス「フン。簡単だ。」 主人公「見せてくれる?」 ディラス「よし、見てろ。」 ディラス「うらぁ!」 ディラス「どうだ!」 よく出来ました・ないない・さあ、本番行こうか ▼よく出来ました ディラス「そうだろう。」 ディラス「だがな、これをやったら客が逃げた。 なぜか。」 主人公「当たり前だね。」 ディラス「なにっ!? 今のはウソかっ!?」 ▼ないない ディラス「ダ、ダメか……。」 ディラス「この前、これを客の前でやったら 逃げられたしな……。」 ▼さあ、本番行こうか ディラス「いや、今の本番だったんだが……。」 ディラス「つまりダメか……。」 ディラス「この前、これを客の前でやったら 逃げられたしな……。」 ディラス「なあ、レスト(フレイ)。」 ディラス「俺の……、その、 笑顔の練習に付き合ってくれないか?」 いいよ・あきらめよう ▼あきらめよう ディラス「それは……出来ないんだ……。」 主人公「?」 会話終了 再度会話時、上記の改行から始まる ▼いいよ ディラス「ほ、本当か?」 主人公「うん。」 主人公「でも、どうしたらいいかなぁ?」 ディラス「笑顔の得意な奴がいれば そいつが参考になるかもしれん。」 主人公「笑顔の得意な人か……。」 ディラス「とりあえず、何人かの笑顔を見てみたい。」 主人公「じゃあ、誰かにお願いしてみようか。」 ディラス「ちょ、ちょっと、待ってくれ!」 主人公「ん?」 ディラス「それは良いんだが……、 ポコリーヌさんの所にだけは行くな。」 主人公「……何で?」 ディラス「い、いいだろ、別に……。」 主人公「うん……。」 ディラス「よし、それじゃあ行こう。 誰の所でも構わない。」 既に誰か連れている場合 ディラス「っと……誰か連れているな。」 ディラス「なら、そっちの用が終わったら頼む。」 ディラス「よし、それじゃあ行こう。 誰の所でも構わない。」 ポコリーヌ「おや? 2人そろってどうしマシタ?」 ディラス「お、おい! ポコリーヌさんの所へは行くなって!」 クローリカ「なんだか今日は 一段と眠いような……。」 クローリカ「zzz……。」 ディラス「……。」 クローリカ「……にへ。」 主人公「笑ってる。 いい夢でも見てるのかな。」 ディラス「……そうかもな。」 フォルテ「今日は2人で鍛錬ですか?」 主人公「鍛錬……って言うのかな。」 ディラス「おい、フォルテ。笑え。」 フォルテ「はあ……?」 主人公「ディラス……。」 ディラス「さあ笑え。笑ってみせろ!」 フォルテ「コイツ、斬ってもよいですか?」 主人公「ダメダメ!」 マーガレット「あれ? 今日はディラスと一緒? どうしたの?」 ディラス「笑え。」 マーガレット「…………。」 マーガレット「レストくん(フレイさん)、 ホンヤクしてくれる?」 主人公「『マーガレット、笑顔は得意?』 って言ってるんだと思うよ……。」 マーガレット「う~ん、得意かと言われると……。 どうだろうね。」 主人公「よし、笑わせてみよう。」 ふとんがふっとんだ!・今日もかわいいね ▼ふとんがふっとんだ! マーガレット「えっ! どこどこ!」 マーガレット「拾ってあげなくちゃ!」 主人公「……。」 ディラス「……。」 ▼今日もかわいいね マーガレット「ふぇっ!?」 マーガレット「ちょ、ちょっといきなりどうしたのかな!?」 マーガレット「あたふた……。」 主人公「ほら、ディラス。 笑ってるよ。」 ディラス「お前……あくどいぞ。」 シャオパイ「どした? 2人そろって。」 主人公「シャオさん、 笑顔って得意かな?」 シャオパイ「エガオ?」 シャオパイ「もちろん得意だが!」 主人公「ほら、ディラス! こうだよ、こう!」 ディラス「むー……?」 シャオパイ「うん。コワイな。」 ディラス「がっ!?」 主人公「……。」 ディラス「お前はいつも楽しそうだな。」 コハク「うん、楽しいよ♪」 コハク「ほら、くるくるくる~♪」 コハク「レストくん(フレイちゃん)も一緒に♪」 主人公「あはは、何だか楽しくなってきた。」 主人公「ほら、ディラスも笑おうよ。」 ディラス「お、おう……。」 ディラス「うらぁ!」 コハク「あはは、怒った♪」 主人公「コハク、これは笑ってるんだよ。」 ディラス「解説すんな!」 ドルチェ「2人そろって、何?」 ディラス「お前、笑ってみろ。」 ドルチェ「は?」 主人公「ディラス……。」 ピコ『ホホホ!こっちが笑っちゃいますわ!』 主人公「わっ、ピコ!」 ピコ『ちゃんちゃらおかしな話ですわね!』 ピコ『ルーちゃんは笑わなくても 十分かわいいですの!』 ピコ『それにこのク~ルなところが 良いんじゃあ~りませんか!』 ピコ『まったく、あなたは何も わかっていないですのね!』 ピコ『第一、ルーちゃんが笑顔なんて 出来るワケがないですわ!』 ドルチェ「ジロリ。」 ピコ『あれ、目線が物理的に痛いですわ。』 主人公「い、行こうか、ディラス!」 ディラス「あ、ああ。」 ビシュナル「おや、2人そろってどうしました?」 ディラス「ビシュナル。 お前はいつもニコニコしてるな。」 ビシュナル「はい。 執事にとって笑顔は大事ですから。」 ディラス「そうか……。」 ビシュナル「どうかしました?」 ディラス「いや、何でもない。 手間を取って悪かったな。」 ビシュナル「手間なんかじゃないですよ。 僕達、友達じゃないですか。」 ディラス「ああ……サンキュウ。」 アーサー「おや、ディラス君と一緒とは。 どうしました?」 ディラス「実はな……どうしたら笑顔が 得意になれるかと思ってな……。」 アーサー「笑顔……。なるほど、 そういう事ですか。」 ディラス「な、なんだよ。」 アーサー「いえ、どうやら今回、 私が手助け出来る事はなさそうです。」 ディラス「そ、そうか……。 悪かったな……。」 アーサー「正しくは手助けする必要がない、 という事ですが。」 ディラス「何か言ったか?」 アーサー「いえ。」 アーサー「レストくん(フレイさん)、 ディラス君をよろしくお願いします。」 主人公「え? は、はい。」 キール「あれ? 今日はディラスさんも一緒なんだね。」 ディラス「なあキール。 お前、笑顔って得意か?」 キール「笑顔? ディラスさんは苦手なの?」 ディラス「ああ……まあな。」 キール「ふーん……。」 キール「でも、ディラスさんなら 大丈夫だと思うな。」 ディラス「何がだ?」 キール「このままで。」 ディラス「い、いや、だがな……。」 キール「いいのいいの♪」 ディラス「……むう。」 ダグ「げっ、ディラス。 あっち行けあっチー。」 ディラス「それはこっちのセリフだ。」 主人公「まあまあ、ディラス。 そうじゃないでしょ。」 ディラス「こんなやつに頼る必要はない。」 ダグ「なんだなんダ? もしかしてオレの力が必要カ?」 ダグ「だったらディラス、三回まわって ヒヒーンって鳴いたら協力してやるゼ。」 ディラス「なんだと!」 ダグ「ダハハハハハ!」 主人公「ほら、笑ってる! 笑ってるから!」 ディラス「む。」 ディラス「む~……。」 ダグ「な、なんだヨ。じっと見テ。」 ディラス「あ、待て。もっと笑ってろ!」 ダグ「んわア! おいレスト(フレイ)! コイツ変だ! 変だゾ!?」 主人公「ダグ、耐えて。」 ダグ「エエーーッ!?」 レオン「なんだ、仲良くデートか?」 ディラス「何でそうなるんだよ。」 レオン「なに、見たらわかるさ。」 ディラス「わかってねぇよ!」 レオン「そんな事よりレスト(フレイ)、 こんなものを見つけたんだ。」 主人公「これは……。」 レオン「めずらしいだろう?」 ディラス「おい、俺は無視か!?」 レオン「なんだディラス。 いつからソコにいたんだ?」 ディラス「始めからいただろ!?」 レオン「誰?」 ディラス「ディラスだ! 忘れんな!」 レオン「何かいるようだ。気のせいか。」 ディラス「何以下になったんだ俺は!?」 ヴォルカノン「おや、今日は2人で仲良く デートですかな?」 ディラス「な! んなワケあるか!」 ディラス「もういい、行くぞ、 フレイ。」 主人公「え……でも。」 ヴォルカノン「元気があってよろしいですな。 ホッホッホ。」 主人公「あ、笑ってるけど。」 ブロッサム「おや、2人そろってどうしたね?」 主人公「自然な笑顔……かんぺきだ!」 ディラス「ばあさん、ちょっと笑ってみてくれ。」 主人公「節穴か!」 ナンシー「2人そろってどうしたの?」 主人公「あの、ナンシーさんは自然な笑顔が 出せますよね?」 ナンシー「自然な笑顔?」 ディラス「……。」 ナンシー「……そういう事ね。」 ナンシー「じゃあ、いくらでも見ていってね。」 主人公「よかったね、ディラス。」 ディラス「ああ。」 ナンシー(これってハタから見たら どんな状態なのかしら……?) ジョーンズ「どうしたんです? 2人そろって。」 主人公「えっと、怖い顔って治せます?」 ディラス「おい。」 ジョーンズ「ディラスくんの事ですか?」 ディラス「ぐ……そうだけどよ……。」 ジョーンズ「それは大丈夫ですね。」 ディラス「何がだ?」 ジョーンズ「まあ、いずれ分かるでしょう。」 ディラス「……?」 エルミナータ「ん? 2人一緒って事は……。」 主人公「えっとですね。」 エルミナータ「待った! 見事に当てて見せるわ!」 主人公「は、はぁ……。」 エルミナータ「そうね……。」 エルミナータ「…………。」 エルミナータ「デート?」 ディラス「行くぞ。」 主人公「……。」 リンファ「あらあら。2人そろってどうしました?」 主人公「リンファさんの笑顔って 素敵ですよね。」 リンファ「あらあら。」 リンファ「レストくん(フレイちゃん)の 笑顔も素敵ですよ。」 リンファ「もちろん、ディラスくんのもね。」 ディラス「!?」 リンファ「さあ、お仕事に戻ろうかしら。」 ディラス「……俺の……笑顔も?」 バド「お、ディラス。 武器でも買って行かないカー?」 ディラス「いらん。」 ディラス「それよりお前、笑顔は得意か?」 バド「得意だヨー。」 バド「なんせおもしろくなくても 笑ってればモノが売れるからナー。」 ディラス「なるほど。参考になるな。」 主人公「参考にしていいのかな……。」 セルザ「なんじゃ。2人そろって。」 ディラス「……おいフレイ。参考になると思うか?」 主人公「さ、さあ……。」 セルザ「なんじゃかわからんが、すごく失礼なのはわかるぞ、お前達。」 5人以上話をしたら ディラス「大分話を聞いて回ったな。 そろそろ終わるか?」 もう少し聞いて回る・終わろう ▼もう少し聞いて回る ディラス「そうだな……その方が良いかもな。」 ▼終わろう ディラス「ああ、そうしよう。」 主人公「ねぇ、ディラス。」 ディラス「何だ?」 主人公「どうしてポコリーヌさんの所には 行きたくないの?」 ディラス「ポコリーヌさんが言ってたんだ。」 ディラス「ウェイターには、笑顔が大事だってな。」 主人公「ポコリーヌさんが?」 主人公「そっか、それで練習するように 言われたんだね?」 ディラス「いや。」 主人公「あれ? じゃあ、どうして?」 ディラス「俺はな……。 こんなんでもあの人に……。」 ディラス「ポコリーヌさんに、感謝してるんだ。」 ディラス「俺みたいな、 どこの誰とも分からんヤツを迎えて。」 ディラス「しかも、 居場所までくれるなんてよ……。」 主人公「……。」 ディラス「少しは……、 恩返しくらいしたいじゃねーか。」 主人公「ディラス……。」 ディラス「……そろそろ帰ろうぜ。」 ディラス「お前のおかげで、なんとなくだけど 笑顔のコツがわかった気がする。」 主人公「本当に?」 ディラス「ああ。」 ディラス「まあ、がんばってみるさ。」 ディラス「今日は付き合わせて悪かったな。」 主人公「そんな事ないよ。」 ディラス「……サンキュウ。」 主人公(あっ……!) ディラス「これ、もらってくれ。礼だ。」 ディラス「じゃあ、またな。」 主人公「今……自然に笑ってたような。」 主人公「…………。」 主人公「一度、ポコリーヌさんに 話を聞きに行こうかな。」 ディラス「助かったぜ、レスト(フレイ)。」 ディラス「サンキュウ。」 主人公(あ、また……!) ポコリーヌ「今日はどうしマシタ? ケッコンデスか?」 主人公「ええ、違います。」 主人公「えっとですね……。」 主人公「ディラスは……、その、 仕事をがんばってますか?」 ポコリーヌ「へ? ディラス君?」 ポコリーヌ「もちろん、とてもいい笑顔で お手伝いしてくれてマスよ。」 主人公「え? 笑顔?」 ポコリーヌ「はい。」 主人公「でも、この前、失敗して お客さんが逃げちゃったって……。」 ポコリーヌ「やっぱり、その事で様子が おかしかったんデスね。」 主人公「あっ……しまった。 ディラスは黙っていたのに……。」 ポコリーヌ「……ふむ。」 ポコリーヌ「さっきも言いましたが、 それは大丈夫なのデス。」 主人公「えっ? どういう事ですか?」 ポコリーヌ「レスト君(フレイさん)は 気付いていませんか?」 ポコリーヌ「中には、ちゃんと 気付いている人もいマス。」 ポコリーヌ「彼は、自然な笑顔を 出せる人だと言う事を。」 主人公「あ……!」 ポコリーヌ「ただ、この前は意識し過ぎて 失敗しちゃった様デスね。」 ポコリーヌ「ワタシが余計な事を 言ってしまったから……。」 ポコリーヌ「でも意識さえしなければ、 実はちゃんと出来ているのデス。」 ポコリーヌ「彼の笑顔、見た事ありマスか?」 主人公「あ、はい……。」 ポコリーヌ「いい笑顔だったデショウ?」 ポコリーヌ「だから、無理をする必要は ないのデス。」 ポコリーヌ「努力をするのはいい事デスけどね。」 ポコリーヌ「でも、もしかしたら彼の 不自然な笑顔目当てに来る人も……。」 主人公「い、いるのかなぁ……。」 ポコリーヌ「ま、あとはワタシがフォロー しておきマショウ。」 ポコリーヌ「心配をかけましたね、 レスト君(フレイさん)。」 主人公「い、いえ。 それよりも……。」 主人公「ディラスはポコリーヌさんの ためにがんばっている事――」 主人公「覚えておいてあげて下さい。」 ポコリーヌ「まったく、幸せものデスね。」 主人公「ええ、ポコリーヌさんは 幸せものですよ。」 ポコリーヌ「……おやおや。」 主人公「?」 ポコリーヌ「では、これからもディラス君を よろしくお願いしマスね。」 主人公「あ、はい……。」 ポコリーヌ「ディラス君は幸せものデスね。」 ポコリーヌ「これからも、彼の事を よろしくお願いしマス。」
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ver0.279 概要 攻略条件 イベント クリア報酬 攻略情報全体を通して MAP 概要 攻略条件 依頼 姫巫女救出依頼を受領 イベント クリア報酬 攻略情報 全体を通して ロックを解除しながら下に降りていくとヤヌスがいる。引き下がれば戦闘は回避できるが此処を通るならば倒さなければならない。 LV34 ヤヌス 衝撃疾風重力核熱電撃呪殺地変 テトラカーン、マカラカーンを混ぜて使ってくる。 マカ・カジャを使用してマハ・ガルーラを撃ってくるので、ピクシーなどの反射持ちがいればレベルを下回っていても勝てるだろう。 MAP 1213 1834 9192 -- (名無しさん) 2019-03-31 22 43 52 名前 コメント すべてのコメントを見る